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用語解説

ハイスポットレビュー:
 システム改善の「哲学」ともいうべき大目標・前提条件などを導出するために、トップマネジメントを対象として実施する、1日程度のインタビューのこと。
FIT&GAP(フィットアンドギャップ):
 被対象物(この場合はパッケージシステム)と対象物(現行業務や現行システムなど)で、仕事の流れ、機能、管理項目および管理レベルなどがどれくらい一致しているか(フィット)、または不一致なのか(ギャップ)を見極める工程のこと。実施の時期によって、その詳細度が異なる。
カスタマイズ:
 パッケージの選択可能な機能やシステム管理データ、主要マスターデータなどを、お客様の条件や環境に合わせて初期設定すること。
データコンバージョン:
 パッケージ導入まで稼動していたシステム(旧システム)のデータを活かして、パッケージ(新システム)のデータベース群に、データそのものを移行すること。一般的に、加工編集なしには移行できないので、移行のためのシステムを作成することが多い。
プロセスチューニング:
 プロセスフローにギャップがあった場合、パッケージの標準プロセスフローに合わせて、業務の流れの方を修正すること。
モディフィケーション:
 プロセスフローや機能にギャップがあった場合に、パッケージ本体機能そのものにメスを入れて、システム改修すること。一旦、これを行ってしまうと、将来提供されるバージョンアップモジュールを利用できなくなる可能性が高くなる。
アドオン:
 機能にギャップがあった場合に、パッケージ本体機能そのものは修正することなく、データのみを利用するなど、いわば外付けの迂回路を引いてシステムに機能追加する方法のこと。
パッケージメンテナンスチャージ:
 パッケージ本体の保守料金のこと、定額のお支払により、期間中のバージョンアップモジュールは無償で提供される。
クライアントサービス:
 定額のお支払により提供する、システムの運用コンサルティングサービスのこと。パッケージ利用による新システムの円滑な運用を維持するため、日々発生するシステム運用に関するQ&A、問題発生時の原因切分け支援、データ障害の復旧支援、新規業務の発生や業務改善を受けてのカスタマイズ支援、担当者交代時の引継ぎ支援などのサービス活動を行うものである。